円形脱毛症って、どんな種類があるのか?

投稿日2017年11月1日 投稿先 未分類

円形脱毛症は、円形や楕円形などコイン大の大きさで脱毛してしまう疾患です。円形脱毛症はいくつかの種類にわけられます。ここでは比較的多く見られる「単発型」から、「多発型」「蛇行型」「全頭型」「汎発型」などがあります。

単発型

単発型は頭髪に円形または楕円形の脱毛斑が出来る、円形脱毛症の中では最も多くみられるタイプです。脱毛斑は頭髪だけではなく、眉毛や体毛などにも発生する場合があります。発症年齢は子どもから老人まで幅広く男女ほぼ同率でみられます。約80%の方が1年以内に治癒すると言われていますが。

多発型

多発型は円形脱毛斑が2つ以上発生するタイプです。適切な治療を行っても、完治まで半年から 2年くらいかかる場合が多いと言われます。さらに脱毛斑が結合し拡大する場合もあります。

蛇行型

蛇行型は脱毛斑の結合が細長く、後頭部から側頭部の生え際にそって蛇のように広がるタイプです。治療期間が複数年に渡る場合があります。

全頭型

全頭型は脱毛斑が頭部全体に広がり、最終的に頭髪が完全に抜け落ちてしまうタイプです。非常に治りにくい例が多く、治療が長期に渡る場合が多いとされています。そのため治療と共に、ウィッグなどを使って、円形脱毛症と上手につきあう工夫が必要となってきます。

汎発型

汎発型の症状が進行し、頭髪はもとより、眉毛、まつ毛、体毛など全身全ての毛が抜け落ちてしまうタイプです。円形脱毛症の中では最も重度なタイプと言われています。全頭型と同じく、治療が長期に渡る時が多い、こちらも同様に、治療の継続とともにウィッグなどを活用して、円形脱毛症と上手につきあう工夫が必要となってきます。

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